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言葉

蓮如忌や やさしき母に つよき信

句仏上人の俳句

解説

『新歳時記』高浜虚子編の3月の例句であげられている俳句です。
作者は藤 垂白(ふじ すいびゃく)です。
藤垂白(ふじ すいびゃく)は、昭和期に活躍した日本の俳人で、『新歳時記』(高浜虚子編、三省堂)に「蓮如忌ややさしき母につよき信」を3月の例句として収録されるほど評価されました。「蓮如忌や」とありますが蓮如上人の忌日の法要で東本願寺では3月24~25日、山科別院でも毎年蓮如忌が勤められています。
この垂白氏がご門徒かどうかはわかりませんが、蓮如上人において母に対して優しい母ではあるが母の中に強い信がある事をを感じておられて詠まれた句です。また垂白氏もご自身の母に対して優しい面がありながらも根底にはつよきものを感じておられたのではないでしょうか。

​紹介者
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解説

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コメント

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お寺の掲示板はそれぞれ色んな言葉が載せられています。瑞蓮寺の掲示板も以前は仏教書の言葉やご法話で話された言葉など載せていました。
現在は句仏上人の俳句を書いております。俳句を載せてから、通りすがりの方から俳句の説明を求められたり声をかけて頂く機会が増えました。
また私自身、俳句を選びながら季節感を感じたり、日々の生活の中でお念仏と共に生きておられる句仏上人が感じられて私の喜びともなっております。

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