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言葉
心眼冬枯れず 獲信に 花を見ん
句仏上人の俳句

解説
この俳句の室木氏という方は眼の見えない篤いご門徒さんのようです。
句仏上人は室木さんが眼がご不自由で物理的に物は見えないけれど信心を獲得しておられるので心の眼が開いていると詠まれました。
私たちは物理的な意味では眼は開いております。冬になれば枯れた景色が映ります。しかし、室木氏は冬になっても枯れた景色でなくお念仏を頂いている事で花開いている世界が感じられているのではないでしょうか。
『獲信に花を見ん』とキッパリ詠まれた俳句に室木氏の信心の篤さを句仏上人が感じておられると思います。
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