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句仏上人の俳句
「秋悲し」19歳の肺病を患った女性が病気を押し、無理して句仏上人のもとを訪ねて来られます。病の身を押してでも句仏上人の元を訪ねて来られたのは「安心を問はん」為であります。19歳の若さで肺を患い、自分が長くない事を悟った女性が自分の生きる意味とは何なのか、この先どうなるのか、病の身をどう受けとめたらいいのか。命懸けの問いを句仏上人に投げかけられたのではないでしょうか。