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言葉
北の座には 父在すよに 春寒し
句仏上人の俳句

解説
この俳句は句仏上人の父である二十二代現如上人の十三回忌法要で詠まれたものです。
法要の中で定位置である「北の座に」おられた在りし日が蘇り「父在しますよに」と定位置におられた父である現如上人の姿を思い浮かべられたのではないでしょうか。
その直後に「春寒し」と言うのは季節の寒さでもあり、また 父のおられない「北の座」という現実に対する寒さというか厳しさみたいなものを感じます。
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お寺の掲示板はそれぞれ色んな言葉が載せられています。瑞蓮寺の掲示板も以前は仏教書の言葉やご法話で話された言葉など載せていました。
現在は句仏上人の俳句を書いております。俳句を載せてから、通りすがりの方から俳句の説明を求められたり声をかけて頂く機会が増えました。
また私自身、俳句を選びながら季節感を感じたり、日々の生活の中でお念仏と共に生きておられる句仏上人が感じられて私の喜びともなっております。
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