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言葉
北の座には 父在すよに 春寒し
句仏上人の俳句

解説
この俳句は句仏上人の父である二十二代現如上人の十三回忌法要で詠まれたものです。
法要の中で定位置である「北の座に」おられた在りし日が蘇り「父在しますよに」と定位置におられた父である現如上人の姿を思い浮かべられたのではないでしょうか。
その直後に「春寒し」と言うのは季節の寒さでもあり、また父のおられない「北の座」という現実に対する寒さというか厳しさみたいなものを感じます。
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